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クリーブランド　CG-F1 フォージドウェッジ スクエアに構えやすくどんなライからもスピンがかかる CG?F1　フォージド　ウェッジ アメリカンウェッジとは対照的に全体に丸型で、フェースのヒール側の高さがあり、リーディングエッジがストレートなのが特徴。フェースを開いたり閉じたりすることが少なくスクエアに構えるプレーヤーにとっては構えやすく、安心感が得られます。また、先進の「ジップグルーブテクノロジー」を搭載。どんなライからでも優れたスピン性能を発揮します。さらに、軟鉄鍛造ならではのマイルドなフィーリングが味わえます。 ■構え方で選べる2タイプのヘッド形状 「588TAフォージド」「588ジップグルーブ」は、アメリカンウエッジの代名詞とも呼ばれるツアーアクション588の形状を受け継ぐヘッド形状を踏襲。フェースのトゥ側の高さがあるためフェースを開きやすく、高度なテクニックを生かせる形状を採用しました。 一方、「CG-F1フォージド」は、スクエアに構えるプレーヤーのために、アメリカンウエッジとは対照的な全体的に丸型でフェースのヒール側に高さがあり、ストレートなリーディングエッジを採用。 開いて構えるかスクエアに構えるか、ゴルファーのスタイルに合わせて選べるよう、2タイプのヘッド形状をラインアップしました ■ジップグルーブテクノロジー（1） クリーブランドゴルフでは、一般的なウエッジよりもグルーブ（溝）容積を大幅にアップさせたジップグルーブテクノロジーを開発。インパクト時のフェースとボールとの間の異物（芝や砂、水分など）の影響を最小限に抑え、どんなライからでも強烈なスピンを実現。 ■ジップグルーブテクノロジー（2） ：独自製法が生み出す強烈なスピン性能 フェース仕上げ時に全ての溝を保護する独自工程を重ねることで、強烈なスピン性能を実現。サンドブラスト工程の前に溝を保護することで、溝の形状やサイズを均一化し、強烈なスピン性能を発揮します。 * サンドブラスト……細かい砂をフェース表面に吹き付け、摩擦係数を上げる工程 ジップグルーブテクノロジー（3） ：溝形状のばらつきが少なく均一性アップ 独自の仕上げ工程が生み出した平面精度が高い溝形状によって、ボールとフェースの摩擦力を均一化。打点がばらついても、安定したスピン性能をもたらします。